本文へスキップ

公認心理師・臨床心理士・心理職(心理系公務員)を目指す方々のための「心理学用語」を説明したサイトです

臨床心理士指定大学院 : 試験対策アプリ(スマホ、携帯、PC対応)

 臨床心理士指定大学院を受験される方々にとって、試験対策として利用できるアプリの紹介です。
 受験に必要な「基礎心理学」と「臨床心理学」の知識を定着させるために、役立ちます。

  1. スマートフォン、タブレット、PCから利用可能です。
  2. 臨床心理士指定大学院の受験に必要な「基礎心理学用語」と「臨床心理学用語(統計・研究法を含む)」の選択問題が出題されます。
  3. 移動時間や空き時間などのすきま時間を有効に使って、着実に試験対策ができます。
  4. 利用時には次に記載する「試験対策アプリを使った学習方法」を参考にしてください。

 2種類のアプリから選択可能です。機能等の違いにより利用料が異なりますので、ご確認ください。両方とも無料問題が試せます。

 A. 試験対策アプリ B. プチまなアプリ
基礎心理学アプリ / 臨床心理学・統計アプリ 基礎心理学用語ドリル』 / 『臨床心理学用語ドリル
アプリ毎に月額500円アプリ毎に月額550円
(苦手問題出題、全国ランキング機能付き)
カード決済カード決済、コンビニ決済、ドコモ/au決済



試験対策アプリを使った学習方法

 大学院試験のために、初めて心理学を学ぶ方でも、短期間で試験対策として必要な心理学の知識を定着させることができます。もちろん大学で心理学を学んだ方もしっかりと復習することができます。

 下記に試験対策アプリを使った学習方法のモデルケースを説明します。

<臨床心理士指定大学院試験の学習モデル>
  1.  「2ヶ月」の間、試験対策アプリの「基礎心理学用語」と「臨床心理学用語」を利用します。
    「1日1単元」のペースでテストを実施し、答えの見直しを行います。1ヶ月で4回、2ヶ月で8回問題を繰り返すことで、確実に記憶を保持させ、短時間で記憶を想起できるようになることを目指します。
  2.  試験対策アプリを使って2カ月間学習した後は、「論述問題」や「研究計画書」の作成を行います。
  3.  大学院受験の「1ヶ月前」に、再度、試験対策アプリを利用して最後の追い込みを行います。