公認心理師試験として4つの対策アプリを紹介します。スマフォ、タブレット、PC対応)から利用可能です。
アプリの本格利用前に、『無料体験版』を試すことができます。
問題集は「2種類のアプリ」で提供しています。問題内容は同一ですが、アプリ運営先の機能等の違いにより利用料が異なりますので、ご確認ください。両方とも無料問題が試せます。
<1. 資格対策アプリ> | <2. プチまなアプリ> |
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アプリ毎に月額500円 | アプリ毎に月額550円 |
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4つの試験対策アプリの確認は、まとめて下記をクリック。
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4つの試験対策アプリの確認は、個別に下記URLをクリック。
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※注:当サイトは問題集のみを提供しており、アプリの利用やお支払等については各アプリの運営先が管理しております。それらについては各アプリのサイトでご確認ください。
※ 過去の試験問題の正答は厚生労働省から発表された資料に基づいています。
( 厚生労働省公表: ▼ 公認心理師試験の正答 )
公認心理師試験のための心理学用語を学ぶ方法として下記の3つをまとめています。
高額な有料の対策講座などではなく「このサイトを読んで学ぶ」ことでも十分試験対策はできます。
模擬試験を受けるのは一つですが、”繰り返し”心理学用語とその内容と学ぶ事が試験対策の王道かもしれません。
過去問全7回分(第1回〜第6回)の公認心理師試験問題から作成した頻出キーワード「トップ100」です。
上位ランキング(全ランキング/分野別ランク)から集中的に学習できます。
対策アプリ「公認心理師試験対策」をご利用されている方々は、頻出キーワード「全556個のランキング」が閲覧できます。
学びやすさから、頻出キーワードには「用語」と「用語群(グループ化)」の両方が含まれます。
キーワードの「分類」でフィルタできます(スマフォの場合は、横にスクロールすると分類が見えます)。
(テーブル内をスクロールできます)